オンライン献金もできるようにしました!(4/6)

教会ホームページができる隣人愛「タイトル」と「内部リンク」と「メタディスクリプション」

このページに迷い込んだ方にお伝えしておきたいことがあります。

MEMO

まず「教会ホームページをお持ち」ならば、教会の外向きの発信はすでに十分である、ということです。

今からお伝えすることは100点を150点にするための施策です。「150点にしたい!」という方はぜひチャレンジしていただけたらと思いますが、そうでない方はご無理のない範囲でよろしくお願いいたします。

今回は「比較的すぐにできる、教会ホームページの3つの改善策」をお伝えします。

 

①「タイトルは内容がわかるもの」にする

もし10記事以上のブログ記事がありましたら、ためしにタイトルを「リライト(手直し)」してみてください。おそらくアクセスが顕著に変わると思います。

(変わらない場合は「話題にそもそも需要がなかった」可能性があります。その場合は次のステップに進みましょう!)

例えば、このようなタイトルはどうでしょうか?

「ある晴れた朝☀️」
「今日の聖句」
「さっきあったこと…」
「ヒカルの碁読んだよ」

…このタイトルだけでは何の話題か分かりませんよね。

もし芸能人のブログであれば、このタイトルでも問題ありません。けれど、私たち「教会」は有名ではないし、信用も好感度も無に等しい場合が多いので、工夫が必要です。

「工夫」とはなんぞや?というと、たとえば「この記事は『何について』『どの程度』書かれてるあるのか?」がわかるタイトルにする、といったことです。

「タイトルは内容がわかるもの」にするというのは費用対効果のとても大きい(かける労力の割に返ってくる成果が大きい)WEBライティング技術のひとつです。

具体例

記事を一つ紹介します。

これはブロガーさんやアフィリエイターさん向けの記事なので、少し毛色が違うかもしれません。

しかしそういった方々は「読み手のストレスを減らして読んでもらう」ことを日々研鑽しているので、きっと参考になると思います。

また、実際にタイトルを修正していただいた例をお伝えします。

 

たとえばカトリックのWEBメディア AMORさんの記事。

タイトルは「二つの新しい聖書」です。

このタイトルから、どのような内容かを想像してみてください。

 

二つって、何と何を指しているの?

二つの共通点の話なの?

二冊の編集者の話題なの?

もしかして価格の話し?

 

クリスチャンに向けた解説記事?

未信者に向けた紹介記事?

 

このタイトルでは、内容をイメージしづらいですよね。

内容は『聖書 新改訳2017』『聖書 聖書協会共同訳』を比較してみた、というものです。

二つの新しい聖書 | AMOR

二つの新しい聖書の翻訳が刊行されているので大枚をはたいて購入した。 一つは、『聖書 新改訳2017』(新日本聖書刊行会訳 いのちのことば社 2017年10月刊)である。この聖書の帯には、 「最新の聖書学に基づく翻訳 原典に忠実+自然な日本語」 1.聖書学の進歩を反映 長年の研究に踏まえ、最新の底本に基づいて訳文を変更 2.原典に忠実 新改訳の特徴である”原文が透けて見える”翻訳を継承 …

 

画像があると「新改訳と聖書協会共同訳を扱うのだろうな」ということが分かりますが、そもそもGoogleなどの検索結果で画像が表示されるとは限りません。

(※遠くから陰口たたいているわけではありませんのでご了承ください。知り合いのAMOR編集者に連絡を取って説明済みです。)

 

AMORさんはローマ教皇庁における福音宣教省の「カトリックメディア協議会」が母体となって生まれた別組織のマガジンという事もあって、カトリック内に確かな読者がいらっしゃるので問題ないかもしれません。

 

ただ、もしタイトルに「新改訳2017」や「聖書教会共同訳」といったキーワードを入れると、AMORさんを『知らない層からの検索流入も増える』だろうになぁ…と思います。

新改訳2017と聖書教会共同訳の比較記事は多数ありますが、AMORさんのドメインパワーがあればキーワード検索で上位に出たのではと思います。

 


続いてこちらは、タイトルを変えていただいた記事です。

聖書とは?――伊藤計劃『虐殺器官』を補助線に | AMOR

石原良明 …

 

最初は「聖書とは?」というタイトルでした。

この「聖書とは?」というタイトルから、どのような内容だと想像しましたか?

「聖書とは?」というタイトルで、聖書の歴史考古学的解説を期待してクリックしたけど違った。

という方もいらっしゃったかもしれません。

 

そこで、この記事の特徴である「伊藤計劃」「虐殺器官」というキーワードを入れて欲しいと提案したところ快諾いただきこちらのタイトルになりました。

クリックする前に「聖書をどのような切り口で書いた記事か」が分かるので、ユーザーとの不要な摩擦が減らすことができます。

コチラ ↓ は私たちの企画のひとつである「いつかみ聖書解説」のある記事のビフォーアフターです。これは「あるタイミングでタイトルだけリライトしてみてみたビフォーアフター」です。

もともと検索量の多いキーワードでもないのでドーンと増えたワケではないですが、それでも確実に訪問者が増えているのがわかっていただけるかと思います。

「タイトルは内容がわかるもの」にするという小技、ぜひお試しください。

②内部リンク

もう一つ、PV(ページビュー)の数を上げる方法があります。

少し面倒ですが、「この記事を読んだ人はこの記事もおすすめ」といったリンクを置くとPV数が上がります。理由はカンタン、回遊率が上がるからです。

同時に、Googleが「これは読み手に優しいWEBサイトだな」と判断し検索結果の順位もあがる可能性があります

ポイント

内部リンクを貼る作業をすると「タイトルで内容がわかる」ということの重要さを感じていただけると思います。

そのため、内部リンクの設置だけでなく「タイトルの手直し」も併せて進めると良いと思います。

 

具体例

少し専門的ですが、リンクを紹介します。根本的に知りたいという方はお読みください。

個人的には「関連記事を末尾に紹介していく」というのでも良い気もします。

「きょういち!」の架空教会テンプレートで作ったホームページで内部リンクを作る場合は、URLをコピペするだけです。

「内部リンクの設置」、良ければお試しください。

 

③「メタディスクリプション」を編集して、検索結果を変更する

「メタディスクリプション」という言葉があります。詳しくは以下のURLなどをご覧ください。

(これは、じっさいにある教会から「検索されるようになりたい」というお悩み相談をいただいたときにおススメしたことです)

これもまた「読み手への優しさ」…つまり隣人愛を意識するとなるといじるべき箇所のひとつです。

上記リンク先の方の観測内には「最大で『タイトルのクリック率』が2%も上昇する記事もある」とのこと。こちらもまた1分たらずでできることなので、ぜひチャレンジしてみてください。

(古いサービスだとメタディスクリプションがいじれないWEBサイトもあるかもしれません…)

ここに入れるか未定

ここに入れるか未定